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ハンナ・ヘッヒの人生とは?作品も気になる!

 


ハンナ・ヘッヒとは?



ハンナ・ヘッヒという偉人をご存知でしょうか?


この方、ドイツ出身のアーティストでダダイストという系統の芸術家になります。

 

ダダイスム(仏: Dadaïsme)は、1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動のことである。ダダイズム、あるいは単にダダとも呼ばれる。第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底に持っており、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする。ダダイスムに属する芸術家たちをダダイストとよぶ。

 

Wikipediaより

 

 

blog.livedoor.jp

 

 

第一次世界大戦中のヨーロッパって映画などでもよく取り上げられる時代で、そのころに生きたアーティストってたくましくてかつ洗練されているイメージがあります。

 


ハンナ・ヘッヒについて



ハンナ・ヘッヒ

 

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1889年11月1日 に生まれ

 

1978年5月31日に亡くなられています。

 

出身はドイツのゴーダ。

 

 

ハンナ・ヘッヒ - Wikipedia

 

 

ヘッヒはベルリン・ダダ運動の唯一の女性メンバーであり、慣習的なドイツ表現主義を拒絶したアヴァンギャルドなアーティストでした。

 

彼女は学生時代に、ガラスデザイン、絵画、グラフィックデザインなど、幅広く芸術を学んでおり、当時、恋人だったラウル・ハウスマンの影響でダダイズムの道に進むこととなりました

 

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ラウル・ハウスマン - Wikipedia

 

ラウル・ハウスマン (Raoul Hausmann 1886年7月12日-1971年2月1日)はオーストリアの画家・デザイナー・詩人・写真家・ジャーナリスト・舞踏家。ジョン・ハートフィールドやハンナ・ヘッヒと並ぶベルリンダダの創立者のうちの一人。アナーキストとしても知られ、「ダダゾーフ(ダダ哲学者)」と呼ばれた。詩の視覚的な表現、フォトモンタージュが有名。

 

Wikipediaより

 

 

 

彼女の作風としては、Wikipediaにあるように油彩やフォトモンタージュといった作品を世に残しています。

 
その多くは、人体を解体して入れ換えたり、人体の一部を他のもので置き換えたりする作品なのだとのこと。

 

どんな作品があるの?

 

ハンナ・ヘッヒの作品は以下のように、切り貼りしたようなモンタージュ画が特徴のようです。

 

今の時代から見ても新鮮で、大げさですが、なんか、そんな昔の作品には見えないように感じます。

 

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以下は彼女の代表作の「Cut with the Kitchen Knife Dada Through the Last Weimar Beer Belly Cultural Epoch of Germany」です。

 

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以下のサイトにもいろいろ作品があって参考になります。

 

www.pinterest.jp

 

彼女は作品を通して、当時の社会における女性の役割、芸術の世界に蔓延っていた女性蔑視、時事問題について、彼女自身のスタンスを世の中に伝えたことでも高い評価がされているとのことです。

 

ちなみに筆者は芸術家ではダリが好きなんですが、ハンナ・ヘッヒの作品も見ていて同じく楽しいですし好きです。