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食品サンプル王・岩崎瀧三の経歴は?

実業家•岩崎瀧三とは?

 

実業家の岩崎瀧三さん食品サンプルの事業化に初めて成功したことで有名です。

 

食品サンプルとは、例えばレストランの入り口などでよく見かけるアレですよね。 

 

食べ物に似せたリアルな模型です。

 

食品サンプル - Wikipedia

 

なるほど。 これを作った方なのですね。

 

そんな岩崎瀧三さんについて、気になったのでいろいろ調べてみました。

 

岩崎瀧三さんの経歴

 

実業家の岩崎瀧三さんとは一体どんな人なんでしょうか? 

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岩崎瀧三さんは岐阜県郡上郡八幡町出身の実業家で、1895年9月12日生まれ1965年に亡くなっています。

 

岩崎瀧三さんは幼少の頃、ロウソクに火をつけた際に、溶け落ちた蝋が水溜りに落ちて白い花のような形を作ったのを見て 「梅の花みたいだ」 と強く感動したそうなのですが、それが将来の食品サンプルの事業化の原点となります。

 

そんな岩崎瀧三さんは27歳のときに学校教材と思われる食品模型と出会いました。

 

それが幼少の頃に見た「梅の花」とリンクし、「食品模型を企業化しよう」という考えに至ります。

 

そして奥様の作ったオムレツがそのモデルとなり、なんと食品サンプル第一号となりました。

 

翌年には岩崎さんは岩崎製作所を設立し、高い製造技術と模型の「貸付制度」という独自のサービスで事業を成功に導きました。

 

以下は「【ふるさと郡上TV】食品サンプル」という動画です。

 

 

以下は「郡上市 食品サンプル岩崎模型 (目で見て 楽しむ) 」という動画です。

 

 

具体的に食品サンプルを作られている様子なども見れますし、単純に見ていて楽しい動画ですね。

 

なお、岩崎さんのモットーは「本物よりも本物らしい」を目指すということだそうです。

 

それは食品をただコピーするだけでなく、食品の本来の魅力を最大限に伝えるための演出をするということだそうです。

 

その食品が一番美味しく見える角度や照明のあて方など、まさにCMのような「しずる感」を重要視する手法ですね。

 

確かに、レストランのメニューサンプルの陳列を見ると、それだけでお店の中に入りたくなるのは、サンプルの本物以上に美味しそうというリアルな感じがそうさせるのでしょうね。

 

いままで何気なく見ていた食品サンプルですが、それにも歴史があるのだと知って勉強になりました。